2020.08.25 Tuesday

北の住まい設計社 東川ショールーム 展示受注会

北の住まい設計社東川ショールーム :8/22~9/6

 

はじまっております!

今年はコロナの影響を受けて探し始めた、国産の革をメインに

開催して頂いております。

 展示と合わせて、その場でお持ち帰り頂ける小さめの鞄、

お財布なども用意しましたのでお立ち寄り頂ければ幸いです。

 

ここで今回の国産タンニン鞣し革のことを、、、。

 現在、国内で一般に流通する革のもとになる(ここでは牛の)皮、

いわゆる原皮の8割は北米、オーストラリア、ヨーロッパ,東南アジアの肉牛です。

ですので、タンナーさんで「この革は北海道の乳牛の皮を鞣しています。」

と伺ったとき、「え!」と驚きました。突然頭がクリアになる感じの驚き。

望んでいた以上の出会いでした。。

 革自体の風合いはオイルレザーではありますが、サラッとして、ほんの少しカリッ

とした固さも感じられ、経年変化の表情はお手入れのオイルなどによって

深まってゆく印象です。

 これから、ともにする時間がたのしみです。

 

在店について、、、。

 この10年、毎年夏になると、小さなバンに乗り込んで、北へ。

関越トンネルを抜け、日本海夕陽ラインをひた走るロングドライブ。

眠くなりそうなゆるい時間がつづく、、海沿いの道でフロントガラスを

叩いた雨が、その勢いのまま海上に流れ、さっきまで自分たちを

包んでいた雨幕が遠く離れてゆく様を、夕立あとのすっぽり抜けた

ような感じの道路から、ぼんやり、くっきりながめる。

フェリーに揺られ、陽炎の立つ長い直線道が、本州と違う植生の峠道が、

晴天のなか頂きをいつも雲に隠す山があり、ようやく東川へ。

 もともと今年は長男も中三で忙しく、北海道への行程は

断念していましたが、コロナのため私一人での在店も控えさせて頂きました、

次の夏を願いつつ。

 

 


 
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