2017.07.17 Monday

小さな冊子

はじめての場所や人と出会ったとき

自分達の仕事やものつくりを説明させてもらう機会が

あります。

でも なんとなくうまく伝えられなかったり

コトバが足りなかったりします。

 

そんな時に小さなカタログのようなものが

あるといいな、と思うことがありました。

 

でも 本当はそんなことよりなにより

あの人にそういうモノを頼んだら

どんなモノが出来上がるんだろう、、、

展示会でもお世話になり、その都度

傍らに置いておきたくなるような

DMなどを作ってくださった人。

 

そんな気持ちに動かされて

作ってもらった小さな冊子。

 

これから少しずつ 見てもらえる機会が

ありますように。

 

 

 


2017.07.17 Monday

nice things

いま書店に並んでおります「nice things .8月号」の

暮らしのかたち という特集のなかで一粒舎も

のせて頂きました。

取材の日、訪ねてきてくださったのは

若くみずみずしい編集者さんでした。

あれやこれや思いを巡らせて とりとめのない私たちの

コトバをまとめてくださったんだと思うと、、、

有難いことだな と

届いた紙面をみて、なんだか そんなふうに

思いました。

 

いろんな暮らしのかたち

もしよろしかったら、手に取ってみてください。

 

 

 

 

 


2016.06.30 Thursday

7月10日

京都の展示会も昨日で終了いたしました。

お越し下さった皆様、本当にありがとうございました。

いつもなら、ほっと一息な気持ちのはずですが

このところは、ずーっとソワソワ、、、

それというのも、来る7月10日に

とてもとても大切な選挙があるからです。

 

私達の暮らす神奈川選挙区の候補者の方達は

どんな人たちだろう、

東京で頑張っている

三宅洋平さんも応援したい。

いろいろな選択肢、論点があろう中で

私個人の気持ちでは、自民党の憲法改正草案は

どうしても受け入れがたい。

どんな風に生きてゆきたいのか

そんなことすら、選挙の度に問われている気がします。

 

さっき逗子駅の護憲派の方の演説を

少し仕事を抜け出して、聞いてきました。

その時に会った いつも言葉とその行動で

沢山の考えるきっかけをくれる年上の大先輩に

ステッカーとチラシをもらいました。

 

どうかどうか、選挙にいきましょう。

そして、どんな選択をするのかは

各自のものだと思うけれど

まだみていなかったら

自民党の改憲草案(自民党のHPでみられます)を

みてみてください。

それによって変わってしまうもの、

そうなってゆくかもしれない世界を想像してみてください。

 

Vote Our Planet

 

 

 

 

 

 

 


2016.06.14 Tuesday

floatbag ベルトの取り付け例

floatbagは ベルト3本の組み合わせ方で
  *ベルトなしのポーチ
  *短いベルトのハンドバッグ
  *短めの肩掛け
  *長めの肩掛け
   
  などの使い分けができます。






色々と使っていただければ幸いです。

2016.05.27 Friday

かくかくしかじか。

ここ1,2年ご縁を頂いた日本の鹿の革。

今思うことを言葉にしておこうと。


    これらの鹿の革について
    
    日本中の山あいで
    シカやイノシシたちが
    年を追うごと増えており
    その地で暮らす人との間に
    多くの葛藤を生み出しています。


    自然の形は読んで字のごとく
    自らなっている、その時そのままの状態で
    人の意味づけを超えた在りようではないか
    と感じています。
    そして、その在りようの中で
    意を尽くして営みを続けてゆくことを
    人はさだめられているように感じます。


    色々な生き物の生息数や割合や分布
    数々のデータ・・・。
    数字での表し方は
    自然の在りようの一面を確実に捉えつつも
    その他の面をとりこぼしてゆくことでもあり・・・
    
    記号として対応されてゆく中で
    欠けてしまったもの 失われつつあるものを
    少しだけでもとらえ直すために、あるいは
    多くの零れ落ちるものが少しだけでも
    手のひらに受け止められることを祈りつつ。



 クラフトフェア松本でほんの少しですが形になったものを
 展示販売致します。
 機会を頂ければ幸いです。
   
 

2016.02.27 Saturday

アレンフラップなどのベルトの長さ調節について

いくつかの鞄に採用しておりますベルトの長さ調節の方法を
画像とともにお知らせ致します。
細革紐を通してつなぎとめます。



ベルト本体にある二つの穴に、細革紐を通して、
通した先端を細革紐の根元の穴に通します。



細革紐のたるみがないように引っ張って、
もう一度ベルト本体の二つの穴に通します。



通し終えたところの表面、裏面はこのようになります。
(うらおもてはどちらがどちらでも構いません。)




以上となります。
もし分からなくなった方がいらしたら、
参考にして頂ければ幸いです。

2015.10.12 Monday

この鹿の革のこと

まだ言葉にならないことも多いのですが、
忘れてしまわないように、、、

今年の3月、僅かに雪のとけ残る日光の山で
野生の鹿の革を剥ぐ機会を得ました。
革の仕事は、もともと生臭い1面も
併せ持っている仕事です。
皮を革にすることで、現れるもの 失うもの、、
製作の道々、そのあたりのことが
時折、気持ちをゆすぶっていました。

日光の山でのその1日、
様々な音や臭い、感触、
持ち上げたときのぬくもりや重さなど。
体感したこと、、、

野生の生物と人の営み、それを内包する
自然という世界のありよう。
それは、人という枠の中では、もしかしたら
とらえきれない、受け止めきれないことかもしれないと
思ったり。

日光の山とココの間には、いろはにほへと48ヶの
曲がりくねった坂があり、帰り道 その境の手前で
暗い夜の運転にフッと落ちそうになりつつ、
前方に目を向けた一瞬、
路上に立ち止まっていた1頭の生ある鹿。
踏み込んだブレーキ、ゆっくり横切っていったシルエット
最後にこちらを向いて、反射していた瞳。

光と影や、相反するものの共存する矛盾した世界であることが
今の私には、とても有難いことに感じました。

この秋、その皮が革になめされて
私たちの手元に届きました。
エサの少ない初春に捕獲されたこの鹿の革は、
実りの多い秋冬のソレと比べて、
厚みが薄いようでした。

その革を手にとってみて
形にしてみたいと浮かんできたのが
帽子と巾着でした。
見て、手にとってもらえる機会のあることを願って。




 

2013.09.16 Monday

夏の思い出

 夏の北海道、葉山に戻ってから
ずいぶんと日がたってしまいました、、、


例年通り、新潟の海へ寄り
フェリーに乗り、北海道へ渡りました。

今年は 洞爺湖へ寄り道。



そこからは、いつもの東川のキャンプサイトへ
キャンプがはじまると、お日様とともに起きて
日が暮れると眠ります。
虫を追いかける子供たち。
連日の晴天が続きましたが、いよいよ雨の予報、、、
今年はそんな雨のおかげで
素敵な方々とのご縁も頂きました。
不思議で楽しい時間。

キャンプサイトでも、展示会でも
いろんなところで、出会い 助けられて
今年は 皆大きく体調を崩すことなく葉山へ戻れました。
皆さま、本当にありがとうございました。

ご注文頂いた鞄やクツたちの準備を進めながら
製作の秋です。


2013.01.03 Thursday

2013

2013年 明けましておめでとうございます。
昨年は、新たな場所や人との出会いも頂き、
たくさんたくさんお世話になりました。
皆さま、本当にありがとうございました。

今年も、この巡り合わせに感謝して
暮らしていけたらと 思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。


2012.12.15 Saturday

選挙

 

日本国憲法 前文   南風椎 訳 



私たち日本人は 

正しく選ばれた 

国会の代表者たちをとおして 

行動します。 



私たち日本人は 

すべての国々との 

平和的な協力によってえられる実りと 

この国土いっぱいに 

自由がもたらしてくれた恵みを 

かたく守っていくことを決心しました。 

私たち自身と子孫たちのために。 



私たち日本人は 

政府によっておこされる戦争の恐怖を 

もう二度と 

私たちのところにやってこさせないことを 

決意しました。 





文章は、このあとも続きます。http://blog.greetings.jp/?eid=184
私は、この文をfacebookである方が紹介されているのを読みました。
英語原文を南風椎さんが翻訳されたものだそうです。
学校で教科書で習ったものとは、随分印象がちがいます。
こんなにも美しい憲法を、志を私たちは、持っているのに、、、

今回の選挙の論点は様々です。
原発・TPP・増税・経済のこと、、、それにこの憲法を
変えてしまおうという動きも。
いろんな側面や見方があって、感じ方があるのだから
様々な意見があると思います。
でも、良く分からないからと考えることを放棄してしまいたくはないのです。
そしてその気持を考えを、形にできるのが、この1票だと思います。
いれたい政党などないかもしれません、
でも、消極的な考え方かもしれませんが
この政党に政権をとらせてはいけないと
感じることはあるかもしれません。

選挙に行きましょう。
私たちも明日、投票に行きます。



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