2016.06.30 Thursday

7月10日

京都の展示会も昨日で終了いたしました。

お越し下さった皆様、本当にありがとうございました。

いつもなら、ほっと一息な気持ちのはずですが

このところは、ずーっとソワソワ、、、

それというのも、来る7月10日に

とてもとても大切な選挙があるからです。

 

私達の暮らす神奈川選挙区の候補者の方達は

どんな人たちだろう、

東京で頑張っている

三宅洋平さんも応援したい。

いろいろな選択肢、論点があろう中で

私個人の気持ちでは、自民党の憲法改正草案は

どうしても受け入れがたい。

どんな風に生きてゆきたいのか

そんなことすら、選挙の度に問われている気がします。

 

さっき逗子駅の護憲派の方の演説を

少し仕事を抜け出して、聞いてきました。

その時に会った いつも言葉とその行動で

沢山の考えるきっかけをくれる年上の大先輩に

ステッカーとチラシをもらいました。

 

どうかどうか、選挙にいきましょう。

そして、どんな選択をするのかは

各自のものだと思うけれど

まだみていなかったら

自民党の改憲草案(自民党のHPでみられます)を

みてみてください。

それによって変わってしまうもの、

そうなってゆくかもしれない世界を想像してみてください。

 

Vote Our Planet

 

 

 

 

 

 

 


2016.06.14 Tuesday

floatbag ベルトの取り付け例

floatbagは ベルト3本の組み合わせ方で
  *ベルトなしのポーチ
  *短いベルトのハンドバッグ
  *短めの肩掛け
  *長めの肩掛け
   
  などの使い分けができます。






色々と使っていただければ幸いです。

2016.05.27 Friday

かくかくしかじか。

ここ1,2年ご縁を頂いた日本の鹿の革。

今思うことを言葉にしておこうと。


    これらの鹿の革について
    
    日本中の山あいで
    シカやイノシシたちが
    年を追うごと増えており
    その地で暮らす人との間に
    多くの葛藤を生み出しています。


    自然の形は読んで字のごとく
    自らなっている、その時そのままの状態で
    人の意味づけを超えた在りようではないか
    と感じています。
    そして、その在りようの中で
    意を尽くして営みを続けてゆくことを
    人はさだめられているように感じます。


    色々な生き物の生息数や割合や分布
    数々のデータ・・・。
    数字での表し方は
    自然の在りようの一面を確実に捉えつつも
    その他の面をとりこぼしてゆくことでもあり・・・
    
    記号として対応されてゆく中で
    欠けてしまったもの 失われつつあるものを
    少しだけでもとらえ直すために、あるいは
    多くの零れ落ちるものが少しだけでも
    手のひらに受け止められることを祈りつつ。



 クラフトフェア松本でほんの少しですが形になったものを
 展示販売致します。
 機会を頂ければ幸いです。
   
 

2016.02.27 Saturday

アレンフラップなどのベルトの長さ調節について

いくつかの鞄に採用しておりますベルトの長さ調節の方法を
画像とともにお知らせ致します。
細革紐を通してつなぎとめます。



ベルト本体にある二つの穴に、細革紐を通して、
通した先端を細革紐の根元の穴に通します。



細革紐のたるみがないように引っ張って、
もう一度ベルト本体の二つの穴に通します。



通し終えたところの表面、裏面はこのようになります。
(うらおもてはどちらがどちらでも構いません。)




以上となります。
もし分からなくなった方がいらしたら、
参考にして頂ければ幸いです。

2015.10.12 Monday

この鹿の革のこと

まだ言葉にならないことも多いのですが、
忘れてしまわないように、、、

今年の3月、僅かに雪のとけ残る日光の山で
野生の鹿の革を剥ぐ機会を得ました。
革の仕事は、もともと生臭い1面も
併せ持っている仕事です。
皮を革にすることで、現れるもの 失うもの、、
製作の道々、そのあたりのことが
時折、気持ちをゆすぶっていました。

日光の山でのその1日、
様々な音や臭い、感触、
持ち上げたときのぬくもりや重さなど。
体感したこと、、、

野生の生物と人の営み、それを内包する
自然という世界のありよう。
それは、人という枠の中では、もしかしたら
とらえきれない、受け止めきれないことかもしれないと
思ったり。

日光の山とココの間には、いろはにほへと48ヶの
曲がりくねった坂があり、帰り道 その境の手前で
暗い夜の運転にフッと落ちそうになりつつ、
前方に目を向けた一瞬、
路上に立ち止まっていた1頭の生ある鹿。
踏み込んだブレーキ、ゆっくり横切っていったシルエット
最後にこちらを向いて、反射していた瞳。

光と影や、相反するものの共存する矛盾した世界であることが
今の私には、とても有難いことに感じました。

この秋、その皮が革になめされて
私たちの手元に届きました。
エサの少ない初春に捕獲されたこの鹿の革は、
実りの多い秋冬のソレと比べて、
厚みが薄いようでした。

その革を手にとってみて
形にしてみたいと浮かんできたのが
帽子と巾着でした。
見て、手にとってもらえる機会のあることを願って。




 

2013.09.16 Monday

夏の思い出

 夏の北海道、葉山に戻ってから
ずいぶんと日がたってしまいました、、、


例年通り、新潟の海へ寄り
フェリーに乗り、北海道へ渡りました。

今年は 洞爺湖へ寄り道。



そこからは、いつもの東川のキャンプサイトへ
キャンプがはじまると、お日様とともに起きて
日が暮れると眠ります。
虫を追いかける子供たち。
連日の晴天が続きましたが、いよいよ雨の予報、、、
今年はそんな雨のおかげで
素敵な方々とのご縁も頂きました。
不思議で楽しい時間。

キャンプサイトでも、展示会でも
いろんなところで、出会い 助けられて
今年は 皆大きく体調を崩すことなく葉山へ戻れました。
皆さま、本当にありがとうございました。

ご注文頂いた鞄やクツたちの準備を進めながら
製作の秋です。


2013.01.03 Thursday

2013

2013年 明けましておめでとうございます。
昨年は、新たな場所や人との出会いも頂き、
たくさんたくさんお世話になりました。
皆さま、本当にありがとうございました。

今年も、この巡り合わせに感謝して
暮らしていけたらと 思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。


2012.12.15 Saturday

選挙

 

日本国憲法 前文   南風椎 訳 



私たち日本人は 

正しく選ばれた 

国会の代表者たちをとおして 

行動します。 



私たち日本人は 

すべての国々との 

平和的な協力によってえられる実りと 

この国土いっぱいに 

自由がもたらしてくれた恵みを 

かたく守っていくことを決心しました。 

私たち自身と子孫たちのために。 



私たち日本人は 

政府によっておこされる戦争の恐怖を 

もう二度と 

私たちのところにやってこさせないことを 

決意しました。 





文章は、このあとも続きます。http://blog.greetings.jp/?eid=184
私は、この文をfacebookである方が紹介されているのを読みました。
英語原文を南風椎さんが翻訳されたものだそうです。
学校で教科書で習ったものとは、随分印象がちがいます。
こんなにも美しい憲法を、志を私たちは、持っているのに、、、

今回の選挙の論点は様々です。
原発・TPP・増税・経済のこと、、、それにこの憲法を
変えてしまおうという動きも。
いろんな側面や見方があって、感じ方があるのだから
様々な意見があると思います。
でも、良く分からないからと考えることを放棄してしまいたくはないのです。
そしてその気持を考えを、形にできるのが、この1票だと思います。
いれたい政党などないかもしれません、
でも、消極的な考え方かもしれませんが
この政党に政権をとらせてはいけないと
感じることはあるかもしれません。

選挙に行きましょう。
私たちも明日、投票に行きます。



2012.11.12 Monday

PC作業

 日々製作やらイロイロ・・・作業のなかでもPCに向かう作業、
機械に弱い上、写真や文章が書く事もすんなりとはいかず
なかなか苦心しております・・・
しかし今日は製作はあきらめて、えいやっと1日 写真とPC作業
に専念です。
少しずつ増えてきた、一粒舎のモノたち、
なんだか、ぼやけた写真・・ですが一気にUPしました。
ご覧くださると幸いです。

それと、ご注文について 
以前までは、興味をもってくださっても ご事情で、展示会に
来られない方など、メールでのご注文のご相談もお受けしておりましたが
やはり、私たちの写真や文章では 伝えきれないことが数多くあり、
大変申し訳ないのですが、メールやお電話のみでの
ご注文はお断りすることになりました。
詳細は、カテゴリーのABOUT ORDER も書き換えましたので
そちらを見ていただけますよう、お願いいたします。

2012.09.15 Saturday

ミシン

 注文の鞄などをお作りしたときに、布の袋にお入れして
お渡しする場合があります。
そんな時は、今まで母から譲り受けた電動ミシンを使っていました。
そのミシンが数ヶ月前に壊れてしまい、急遽 修理に出したものの
プラスチックの部品の破損で修理不能とのこと、、、
新しいミシンの購入を考えて、調べてゆくうち
他の家電もそうなのですが、大抵のものは10年くらいで(もっと
早いものもありますが、、)メーカーが部品のストックをしなくなり
壊れかたにもよって、修理ができなくなってしまうことがあるよう、、、
とても沢山の機能がついて、本当に便利な今の電動・電気ミシン
それだけに部品も多く、型によっても違うし、構造も複雑なのかな、、、

なるべくシンプルな原理で、修理がしやすく
大切に使えば、長く使い続けられるもの、、、
そんなミシンを探すうち、鉄製のミシンの修理・販売をしている
お店に偶然出会いました。
そのお店の方の話によれば、鉄製のミシンなら修理してながーく使い続けられるよ、と。
その言葉に後押しされて、鉄製の 更には電気を使わない足踏みミシンを
探す事にしました。
そのお店で買うこともできたのですが、友人・知人にその話をするうち
大好きなパン屋さんが2台あるから と譲ってくださることに!
地元の修理屋さんも教えていただいて、メンテナンスに出して
とうとう我家にやってきました。
こちらの修理屋さんにも話を伺えば、
「この様な足踏みミシンは、メーカーが違っても部品に互換性があるから
修理できなくなる、ということもないよ。」
と、嬉しいお言葉。

以前のミシンのようには、スピードもでないし、かがりミシンもボタンホールも
できないけれど、自分の身体のリズムと共に進んでゆく針と糸、
なんともいえない満たされた気持ちで、布袋を作っています。




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