2016.02.20 Saturday

2016子靴のご注文

このところ、カバンもクツもご注文の納期に1年程頂いております。
成長の著しい子供たちのための靴は、1年も先のサイズ選びは
成長具合などにも個人差があるため、非常に難しいと感じています。
そのため、納期が短くなるまで 申し訳ございませんが
暫くご注文をお受けすることを、お休みすることに致しました。
ご了解いただけますよう、どうかよろしくお願いいたします。


 

2015.09.03 Thursday

製作に関しての変更


突然のことで、本当に申し訳ありませんが、
今日は、製作などに関しましての変更について
お知らせさせてください。

今までご注文の鞄をお店様やお客様にお送りする際
大きな鞄は、布でつくった巾着に入れていました。
鞄をつくりはじめた時から、革を傷つけず 
梱包材も減らすためにと 作り続けてきました。
ただ、もともとこの布袋は鞄本体のお値段とは別に
つけていたものでもあり、
鞄の納期も随分長いこと頂いておきながら
布袋つくりに掛かる、時間や費用や手間、、
様々なことを考えたとき
本当に大変申し訳ないのですが、続けていくことが
難しい状況になってしまいました。
 
それともうひとつは、鞄の製法についてなのですが
私共のつくっている鞄は縫い割りには、
強度のあるナイロン糸を使用し、
鞄の口周りなどの太い糸はロウ引きされた麻糸を
ミシンでかけていました。
しかしその糸は、想像以上に経年劣化が早く、
修理を繰り返しながら、自分たちなりに工夫もしてきましたが、
正直、このまま麻糸を使い続けることに迷いもありました。
そんなとき、今まで使用していたその糸が突然 
廃盤になってしまいました。
それでは、とこのタイミングで今まで麻糸ミシンだった箇所を
少し太めのナイロン糸でかけることに致しました。
鞄になったときの印象は大きくは変わりませんが、
この麻糸も、多少でも化繊の使用を減らしたいと思い
はじめたことでしたが、私共の力不足もあり
続けることができなくなってしまったこと
本当に申し訳ありません。
今までの麻糸ミシンが切れてしまった場合は、
修理は引き続き承っておりますので ご一報ください。
それと、これからの受注で、やはり麻糸での製作をご希望という方には
ミシン用の麻糸よりも太いものに、チャン(松脂)と
ロウをひいて強度をつけ、手縫いという形で
お応えしたいと考えております。
ただ、その場合は通常の鞄のお値段にだいぶ追加のお代が
かかってしまうこと、ご了解ください。

外袋も、麻糸も思いがあってはじめたことだったので
私共も残念な気持ちもありますが、
どうかどうか、ご理解いただけますと幸いです。

いつも至らない点 多々ありですが
これからもどうぞよろしくお願いします。
 

2015.07.09 Thursday

お伝えしたいこと

今年の松本クラフトフェアも良いお天気に恵まれ
子供たちも体調を崩さず、戻ってくることが出来ました。
クラフトフェアに足を運んで下さった皆様や、
運営をしてくださるスタッフの方々
本当にありがとうございました。

今回の一粒舎のテントには私たちが普段使わせて
頂いている革を展示しました。
1枚の革の中にある いろいろな こともの を
見ていただけたらと思ったのです。
その際に革についてや、今感じていることなどを
コトバにして添えました。


お伝えしたいこと
私たちが使わせて頂いている革は、植物タンニンなめしによって
なめされており、牛脂をゆっくりと馴染ませたオイルレザーでもあります。
古典的ななめし方ですので、生きていたものの証でもある
傷跡や血筋、シワが多数表れています。
また製作の際に中表にして縫い合わせ、ひっくり返して
オモテに返すために生じるシワもございます。

1枚1枚の革を無駄なく使わせていただくため
使用にさわりのない程度の傷跡、染色ムラ、革の硬さのちがいなどを
残してゆくことで、仕上がったモノ達は形は同じでも
ひとつひとつ個性が残ります。
(出来上がってすぐは、少し目立つものもございます。)
そのうえに、ご使用になられるうちに生じる変化が加わり
革自体のもつ性質(ツヤが深く増し、やわらかくなる)と
あいまってゆきます。

それぞれの革の個性は人によって受け止め方は様々かと
思いますが、私たちは、その均一でない質感や使ううちに
変化してゆく様、そういったいろいろも含めて
形と共にお届できたら、と思っています。

はじめて革問屋さんでこの革を紹介してもらって以来
多くの魅力とご縁を感じ 使い続けていますが、
イタリヤからの輸入品であることから、地産地消の目で見た時
すっきりしない思いを抱いたり、、、。
私たちの暮す葉山では、割りに湿度もあり 革製品は
しまいこんでおくとカビが生えてしまったり、、、。
そもそも現在の畜産、食肉のあり方を思うと、
その副産物である革によるものづくり、そはなんぞや、、、。
理にかなう答えはでない、その中でたくさんの矛盾を抱えながらも
作ることや、それらを通して出会える多くの喜び
そんな諸々を感じつつ、日々製作しています。

ご注文は、それぞれのデザインサンプルをもとに、内ポケットや
ベルトの長さなど、おひとりおひとりのご要望を
実際の鞄をはさんで伺いながら製作いたしますが、
革自体のテクスチャーに関してのご希望は
伺えません。
ご理解いただけますと幸いです。




 

2014.02.16 Sunday

消費税

 2014年4月1日からの消費税率を現行の5%から
8%へ変更されることが確認されました。
数年後には、更に上がるとも、、、ふ〜
良きこと、健やかなことに使われることを願うばかりです。

今まで、ブログ上などでは税込価格での
表示でしたが、今回のこともふまえまして
税抜き価格での表示に変えさせていただきました。
ご承知おきください。
よろしくお願いします。

 


2010.06.04 Friday

製品のご注文について

 

一粒舎の製品は、基本的に展示会などでの受注、生産にて一点一点お作りして居ります。
実際に手にとって、見て触って頂いて、主に革の色・取っ手の長さ・ポケットの仕様などを
ご相談しながら、ご注文をお受けしております。
その後、製作のお時間を(時期によって異なりますが)頂き
出来上がり次第、発送となります。

革の色は6色から



khaki  nathral  brown  cacao  darkbrown  bluck


ご注文は、PC上の写真や文章だけではお伝えしきれない
革の質感や変化、各詳細、 変更に関してもデザインによって
できることは異なってきます。
それ故、メールやお電話のみでのご注文は
大変申し訳ないのですが、お受けいたしておりません。

実際のどちらかで現物を手にとってご覧になられて、靴など
は足入れをされて サイズなどもご了解いただいている場合は
ご覧になられたものと同じ仕様であれば(お色はお選び頂けます)
ご注文が受けられる場合もございますので、
お問い合わせをいただけますと、幸いです。


 


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